これだけは見たい!3日で廻るロンドンの観光スポット!

London

ロンドンは、ビッグ・ベンやバッキンガム宮殿、ウエストミンスター寺院などの定番スポットのほかに
美術館、ショッピング街、マーケットなど魅力的なスポットが充実した観光都市です。

その観光スポットは街の広い範囲に点在しているので、地下鉄や二階建ての赤いバス「ダブルデッカー」
などの交通機関をうまく利用すれば、2~3日で大抵の観光スポットを抑えることができます。

今回は、テーマや地区ごとに分けてロンドンを3日で廻るコースを紹介します。

ロンドンの観光に必要な日数

ロンドンの観光スポットは街の広い範囲に点在していますが、地下鉄やバスなどの公共交通機関または、
乗り降り自由な観光スポットを廻るバスなどをうまく使いこなせば、ビッグベンやバッキンガムパレス、
トラファルガー広場周辺の定番観光スポットを1日で抑えることができますが、美術館や教会、
マーケットなどを廻り、ショッピング街でのお買い物となれば、3日は見ておきたいところです。

コースごとに色分けして表示しています。1日目:パープル、2日目:グリーン、3日目:ブルー

チューブ(地下鉄)を利用してみる

London

地下鉄へは「UNDERGROUND」と書かれたこのマークから。
ロンドンの地下鉄は、チューブ(Tube)と呼ばれ、1863年に開業した世界最古の地下鉄です。

交通機関を頻繁に利用する場合は、バスと共通のトラベルカード(1日券・7日券)もしくは、
SUICAやICOCAようなチャージ式のICカード(Oyster )を購入しておきましょう。
各種チケットは、地下鉄の駅の自動販売機から購入できます。

料金はゾーン制になっていて、殆どの観光スポットは1~2ゾーンにあります。
チケットは、1回券が£4.9に比べてOysterカードを利用すると£2.9という具合に、同じ場所に行くのに
2ポンドも違うので、ICカード自体は£5ですが、それを購入してチャージをしておけば、
いちいちチケットを買う必要がなく、日本の改札と同じようにピッ!と通るようになっています。

目的地への距離がある場合は、チューブでアクセスするのが便利です。

ただ、複数の線が交わっている大きな駅での乗り換えは、東京や大阪でJRから地下鉄へ乗り換える時に、
なが~い廊下を限りなく歩くように、ロンドンも1駅ぐらいの距離を限りなく歩くので、
1駅の乗り継ぎなら歩いたほうが早い場合もあります。

ウェストミンスター寺院

Westminster Abbey, London

ウェストミンスター寺院は7世紀に建てられ、増改築後の13世紀にゴシック様式の教会となり、
世界遺産にも登録されています。国王・女王の載冠式やロイヤルファミリーの埋葬場所でもあり、
1997年、ダイアナ妃葬儀もここで行われました。

Westminster Abbey, London

ロイヤルファミリーのほか、シェークスピアやディケンズ、ニュートンなど偉人の記念碑や墓、
最も美しいといわれるエンリコⅦのチャペルは、必見です!

ウェストミンスター寺院 [Westminster Abbey]
場所:20 Deans Yd, London SW1P 3PA
見学時間:月~土 9:30~15:30[時期や教会行事により、見学時間が異なる場合があります。]
料金:£18 
ウェストミンスター寺院公式サイト
最寄りの駅:地下鉄 Westminster駅

 

ウェストミンスター宮殿とビッグ・ベン

Westminster House of Parliament and Big Ben, London

11世紀に建設されたウェストミンスター宮殿は、歴代の王の居城だった。

現在は、国会議事堂となっており、ビッグ・ベンと呼ばれる時計台は、高さ96.3mと
ロンドンの象徴となっている。1834年の火災で建物の大部分を焼失し、
世界大戦でも被害にあったこの建物は、再建が繰り返されて現在の姿を保っている。

ウェストミンスター宮殿とビッグ・ベン
[Westminster House of Parliament and Big Ben]
場所:Westminster,London SW1A 0AA
最寄りの駅:地下鉄 Westminster駅

ロンドン・アイ

London Eye

歴史ある建築物と新しい建築がミックスしたロンドンのテムズ川のほとりある
ヨーロッパ一大きい観覧車。32個のカプセル状になったガラスのボックスは、
定員25人というから、大きさも想像できるはず。

London Eye

ロンドン・アイ「ロンドンの目」という名前通り、134mの高さからロンドンの街を一望できます。

London Eye

テムズ川やビッグベン、ウエストミンスター宮殿、ウエストミンスター教会なども上階から見学!
決して安くはないけど、一度は空中から見てみたいロンドンの街。

London Eye

ロンドン・アイ [London Eye]
場所:3 Market Close Poole Dorset BH15 1NQ, London
見学時間:10~3月10:00~20:00/ 7・8月10:00~21:30 /4~6・9月10:00~21:00 /休業:12/25
料金:大人£31  (£ 24.5 Online )
ロンドン・アイ 公式サイト

最寄りの駅:Waterloo

ホース・ガーズ

Banqueting House, London

ホース・ガーズは18世紀に建てられ、毎年エリザベス女王の誕生日を祝う式典が行われる場所です。

バッキンガム宮殿で行われる衛兵交代式は、11時(日曜は10時)にホース・ガーズで始める騎馬隊の
交代式から始まります。バッキンガム宮殿より人が少なく見やすいですよ。

ホワイトホールに面した入り口では1時間おきに行われる騎兵の交代を見ることもできます。

そして、ホワイトホールの入り口では、常に2人の騎馬衛兵が王宮の警護に当たっているので、
静止した騎馬兵の横に立って、一緒に写真を撮ることも可能です。

ホース・ガーズ[Banqueting House]
場所:Westminster London, SW1A 2NP
最寄りの駅:地下鉄 Charling Cross 駅

 

トラファルガー広場

London

ネルソン提督の像をライオンが守っているトラファルガー広場は、ロンドンを象徴する広場。
広場の奥正面には、ナショナルギャラリー。

トラファルガー広場周辺の信号機について

Trafalgar Square, London Trafalgar Square, London

信号が人ではなく男女を表すシンボルでできています。
男と男、女と女、男と女のマークが重なって表示されたもの。

これは、Gay-Pride をサポートするという意味で、
トラファルガー広場付近の50の信号機に表示されたもの。(写真:2018年1月)

トラファルガー広場 [Trafalgar Square]
場所:Trafalgar Square, London WC2N 5DN
最寄りの駅:地下鉄 Charing Cross 駅

バッキンガム宮殿

Buckingham Palace

バッキンガム宮殿はエリザベス女王の住まいであり、衛兵の交代パレードは4月から7月の間はほぼ毎日、
8月から3月は2日に1度の頻度で行われます。

宮殿に掲げられた旗がブリティッシュロイヤルフラッグの時は、エリザベス女王が在宅中であることを
示します。女王が夏にスコットランド滞在中は、宮殿内が公開されているので見学のチャンスです!

バッキンガム宮殿[Buckingham Palace]
場所:Buckingham Palace Road
最寄りの駅:地下鉄 Victoria駅、 Green Park駅、St James’s Park駅
バッキンガム宮殿公式サイト

ロンドンのショッピングストリート

観光スポットの見学後は、ショッピング街へ
ロンドンは、円やユーロをポンドに換算すると、決して物価が安くないですが、
王室調達のハロッズやショッピング街を見て回るのは、やはり楽しいですね。

最近の注目ショップ:ファストファッションの【プライマーク [Primark] 】
質もよく価格も手ごろで、£100あれば頭からつま先まで揃うのが魅力的です。

ただし、ユーロ圏のお店で買い物するほうが、同じ商品でも低価格なような気がしますが…

Oxford Circus, London

地下鉄の Marble Arch から Oxford Circus 間のオックスフォードストリート
デパートや人気ブランド、カフェ、レストランが軒を並べる場所。

Carnaby street , London

カーナビー・ストリートは、レージェント・ストリートと並行した通りで、
60年代にミュージシャンやデザイナーで賑わったモッズやヒッピーの発祥の地です。

 London London

個性的なショップが並び、1点ものを見つけるならここでしょう。
歩行者天国になっていて、ショップや通りの装飾をみるのも楽しい場所です。

regent street, London

大きく弧を描くようにできたリージェント通りには、高級有名ブランド店と
カジュアルブランド店がぎっしりと並び、大勢の人で賑わっています。

ソーホー地区での注意

オシャレなショッピング街というだけでなく、オシャレなバーやクラブのある夜の繁華街でも
あるソーホー地区ですが、その反面を見るのは人の少ない路地です。

路地で動けなくなって座ったり、横になっている人(麻薬中毒)などを見かけたこともあります。
「あれ?」っと思ったらその路地から素早く立ち去りましょう。

 

Ready to Land
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