ダルマさんがいっぱい!京都の法輪寺・達磨寺でダルマのご利益!

Horinji-Daruma, Kyoto近畿

京都のだるま寺の名で親しまれる法輪寺は、JR山陰本線(嵯峨野線)の円町駅から東北へ徒歩約5分の
閑静な住宅街に鎮座しています。

境内には、およそ8000体もの達磨が奉納された「起き上がり達磨堂」やダルマの瓦などが見られ、
おみくじやお守り、御朱印など至るところにダルマの姿を見ることができます。

法輪寺とは

Horinji-Daruma, Kyoto

法輪寺は、1727年(享保12)に大愚禅師(だいぐぜんじ)を勧請開山として、萬海和尚が創建した
臨済宗妙心寺派の禅寺です。

法輪寺のみどころ

境内には、色々な場所でダルマの姿が見られます。

ダルマのモデルとなった達磨大師は、南インド王国の第3王子として生まれ、6世紀前半にインドから
中国にわたり中国禅の開祖になりました。

達磨大師は嵩山少林寺(すうざんしょうりんじ)で、9年間も壁に向かって坐禅を続け、
手足を失ったことから手足のない「だるま」ができたといわれます。

起き上がり達磨堂

Horinji-Daruma, Kyoto

「起き上がり達磨堂」は、達磨大師の不屈の精神にあやかり、戦後の日本を復興させようとする目的で
建てられ、現在およそ8000体ものさまざまな大きさの達磨が奉納されています。

素材や色、形も様々で、こんなにたくさんの種類のダルマを一度に見たのは初めてで、
たくさんのダルマの視線を感じて、ちょっと不気味でした😄

招き猫のような縁起物として広まったダルマは、「七転び八起き」といわれるように、
何度倒しても再び起き上がる忍耐と努力の象徴として、選挙当選や合格祈願の場面でも見かけられ、
厄除け開運のご利益があります。

起き上がり達磨堂の天井画と瓦

Horinji-Daruma, Kyoto

天井には、樋口文勝老師の達磨天井画が描かれており、インドから中国にやってきた達磨大師が
武帝と交わした問答で議論を打ち切るために口にした「不識(ふしき)」の文字が添えられています。

Horinji-Daruma, Kyoto

お堂の瓦にもダルマの姿が見られます。

Horinji-Daruma, Kyoto

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衆聖堂

Horinji-Daruma, Kyoto

衆聖堂は、比較的新しい中華風の建物で本堂、茶室、庭園が見学でき、拝観料は300円です。

1階の天井には、樋口文勝老師(当時83歳)によって描かれた達磨天井画や、2階のキネマ殿には
石原裕次郎さんや美空ひばりさん、高倉健さん、森光子さん、森繁久弥さんなど日本の映画関係者
800人が祀られています。

おみくじ・お守り・御朱印もダルマ

Horinji-Daruma, Kyoto

法輪寺・達磨寺の門を入るとすぐ右手に受付があります。
こちらでは、だるまのおみくじや各種お守り、御朱印がいただけます。

Horinji-Daruma, Kyoto Horinji-Daruma, Kyoto

不倒の御朱印にもダルマの印が押されています。

かわいいダルマみくじは、300円です。
おみくじを見た後は、持ち帰って大切にお部屋に飾ってくださいね・・・とのことでした。

京都最古の禅寺「建仁寺」の見学スポット!
美しい枯山水庭園や「風神雷神図」、安土桃山時代に描かれた襖絵、
そして天井から飛び出してきそうな龍が描かれた「双竜図」など見どころでいっぱい!

アクセスと基本情報

法輪寺・達磨寺 [ Hōrinji Temple ]

所在地:京都市上京区下立売通御前西入ル西ノ京円町上ル
拝観時間:9:00~16:00
拝観料:大人300円(16歳以上)、中学生200円(13~15歳)、小学生100円( 7~12歳)、6歳以下・障害者は無料
*衆聖堂以外は無料で見学できます。
公式サイト

交通アクセス:JR山陰本線(嵯峨野線)の円町駅から徒歩5分


まとめ

達磨寺いかがでしたか?

京都には立派なお寺や神社が沢山あるので、何度訪れても飽きることがありません。
京都を何度も訪れているうちに、個性的なお寺や神社を探してお参りするようになりました。

法輪寺・達磨寺を訪れたのがきっかけで、はじめてダルマのモデルが達磨大師であったことを知りました。
お堂に描かれている達磨大師の天井画も迫力があるので、見る価値があります。おススメです!

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