海外赴任・留学時の携帯電話はどうする?一時帰国の通信方法は?

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「留学の予定がある」または、「急に海外赴任が決まってしまった」そんな時、
現在使っている携帯電話はどうしたらいいのでしょうか?

海外に滞在する期間や、日本に一時帰国する回数によっても対処の方法は変わってきます。
このページでは、海外滞在期間中の携帯電話の対処方法や帰国時の通信方法などを紹介していきます。

短期間の旅行や出張の場合

短期間の旅行や出張の場合は、今の契約のままで「国際ローミング」を利用し海外での利用も可能ですが、
それでも通常の料金より、かなり高額な料金を支払う覚悟が必要です。

数日の滞在であれば、現地でSIMカードを購入するか、日本からWi-Fiをレンタルしていくという方法も
考えた方がよさそうです。

日本からWi-Fiルーターをレンタルする場合

ポケットWi-Fiルーターは、出発時に空港で受け取り、帰国時に空港で返却することができます。
また、当日の受け取りが不安な場合は、自宅への宅配サービスもあるので便利です。
これだと、海外の空港に到着した時点からフリーWi-Fiスポットを探す手間も省け、LineやSkypeなどの
無料通信アプリから通話やメッセージの送信、地図やWeb検索をすることができるので安心です。

たとえば、グローバルWiFiのように世界200以上の幅広いエリアに対応しており、世界30以上の
通信会社と連携しているルーターを携帯していれば、海外でも格安で高品質・高速のインターネット環境を
たもつことができます。

幅広い通信データープランから選べて、2ヶ国以上の渡航にも対応できる周遊プランもあるので、
海外出張や海外旅行にも安心して利用できます。

国内16空港2営業所で受取・返却ができ、海外は、ハワイ・韓国・台湾で受取返却ができるなど
受取可能な場所が多いので便利です。

また、空港で受取れない場合には宅配での受取り返却サービスもあります。

海外専用グローバルWiFi

長期滞在の場合

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1か月を超える長期滞在の場合は、日本の携帯電話番号を維持する場合と携帯番号を維持しない場合で、
以下のような方法が考えられます。

日本の携帯電話の番号を維持したい場合

・契約の休止手続きをして携帯電話の番号をキープする

格安SIMに乗り換えて携帯電話の番号をキープする

日本の携帯電話の番号がなくてもいい場合

・解約する

数年の長期滞在が決まっていて、日本へ頻繁に帰国する予定がない場合は、契約を維持する料金が
負担になるので、解約してしまうのが賢明でしょう。私もそうしました。

番号を維持した場合のメリット・デメリット

年に何度か一時帰国する場合は、日本の携帯電話番号を維持していると、帰国した瞬間から通話ができて、
データ通信がそのまま使えるので便利です。

解約してしまうと、@docomo.ne.jp、@softbank.ne.jpなどキャリアのメールアドレスが使えなくなったり、銀行やクレジットカードなど登録している電話番号を変更しなくてはならない、また、再び契約すると
新しい電話番号を周囲の人に知らせる必要があるので、いろいろと面倒で手間がかかります。

ですが、携帯電話番号をキープするには維持費がかかります。
それでは休止手続きをして携帯電話番号を維持するには、どれくらいの費用が掛かるのでしょうか。

キャリアの契約の休止手続きと費用

契約の休止手続きは、現在契約中のキャリアで番号やメールアドレスを維持できるサービスです。
保管期間は3~5年間、手続きは有料です。

DocomoSoft Bankau
手数料1,000円3,000円2,000円
月額電話番号 400円
メールアドレス 100円
390円372円
再利用手数料無料無料無料
保管期間3年5年5年

休止手続きのデメリット

・電話番号を維持するために毎月料金がかかる。
・休止手続きをするたびに毎回手数料が数千円かかり、休止中は利用できない。
・休止・再開のたびに店頭に行かないと手続きができない会社がある

 

携帯電話を解約した場合

Kansai Airport

それでは、携帯電話を解約してしまった人が一時帰国した場合、帰国した瞬間から通話やデータ通信が
出来る方法を見ていきましょう。

海外で利用していたスマホをそのまま使う

iphone

海外で利用していたスマホをそのまま使う場合は、Wi-Fiルーターをレンタルする方法があります。

オンラインで予約しておけば、帰国時に空港で受け取り、出発時に空港で返却することができます。
たとえば、【Wifiレンタルどっとこむ】 は1日からレンタルすることができ、最安127円の使用料で、
滞在期間や通信量に合わせてプランを選ぶこともできるので、自分に合ったプランが選べます。

LineやWhat’s upp、Skypeなど様々な無料アプリを利用すれば、通話やメッセージを送信をすることも
できるので、家族など数人での利用や中期滞在する方で大容量データ通信が必要な場合は要チェックです。

【Wifiレンタルどっとこむ】

プリペイドSIMを購入する

プリペイドとは、決められたデータ量が無くなったり利用期限が切れたら、自動的に解約されるSIMです。
再度使用するにはパッケージを再度購入し直す必要があります。

プリペイドSIMの料金は通常の音声・データ格安SIMよりも料金はかなり高めに設定されていますが、
面倒な手続きや審査がいらず、解約の手間や違約金が発生することもありません。

ただし、通話をする場合は、Lineなどの無料アプリを使う必要があります。

Sakura Mobile

サクラモバイルは、訪日外国人や一時帰国者が、日本での滞在期間中に使うことをターゲットにした
プリペイドSIMです。ドコモ回線の4G / LTEデータ対応しており、無制限の高速通信ができます。
また、LTEデータを終了しても、低速モードでインターネットを利用することができます。

データ期限は、8日 4,500円(4,950円、税込)から、90日まで用意されていて、空港での受け取りや、
ホテルや宿泊施設などへも配達してもらうことができます。

プリペイドなので、使用期限がきれるとSIMカードを廃棄するだけで、トラベルSIMカードを返却する
必要もないので、手間が省けます。

サクラモバイルの公式サイトを見る

 

b-mobile

格安SIMがメジャーとなる前から事業を展開しているbモバイルでは、格安SIMキャリアでは少し珍しい、
プリペイドSIMを販売しています。

bモバイルは、日本通信株式会社が展開している格安SIMキャリアで、ドコモ回線とソフトバンク回線の
2種類に対応してるため、高速、高品質で通話や通信ができます。

5GB:10日以上の利用プラン1,980円(税込)
7GB:21日以上の利用プラン 2,970円(税込)

パケット残量が無くなったらクーポンカードやオンライン上でチャージして再利用できるSIMです。
パッケージを新たに買い直す必要がないので、長期間利用する場合は割安になります。

b-mobileの公式サイトを見る

 

まとめ

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

海外赴任・留学時の携帯電話の対処は、滞在期間や維持のメリット・デメリットをよく考えたうえで、
決めることが大切です。私も海外に25年も住んでいて、まだ日本と往復を繰り返していますが、
結局、何年も前に日本の携帯電話を解約をしてすっきりしました。

日本に一時帰国する期間は、ポケットWi-Fiルーターをレンタルして、海外の携帯電話を利用していました。
どうやって調べるのかはわかりませんが、3か月以上を超える海外の携帯電話の利用は違反行為だと知り、
帰国3か月後、海外の携帯電話番号をキープしたまま(無料)日本で格安SIMを利用しています。

個人的には携帯の維持に無駄な費用をかけないのが得策だと思いますが、
そこは、ご自身の判断で得策を選んでみてください。

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