ローマ・スペイン広場と周辺の見どころ|写真とアートを楽しむ街歩き

piazza di Spagna,Roma ローマ旅行
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映画『ローマの休日』の舞台として世界的に有名な「スペイン広場」。

しかし、ここは単なる映画のロケ地ではありません。

バロック美術の巨匠ベルニーニ親子の傑作や、数々の文豪や芸術家が愛した歴史が息づく、
まさに**「街全体が美術館」のようなローマを象徴する場所**です。

トレビの泉から徒歩約10分、パンテオンへも歩いて行けるため、
ローマ観光では外せない定番の散策ルートとして人気があります。

この記事では、スペイン広場の見どころや歴史はもちろん、写真映えする撮影スポット、
アート好きにおすすめの周辺スポット、徒歩で楽しめる観光ルートまで詳しくご紹介します。

  1. スペイン広場とは?
    1. 名前の由来
    2. 映画『ローマの休日』で有名
    3. トリニタ・デイ・モンティ教会
  2. スペイン広場の見どころ
    1. スペイン階段
    2. バルカッチャの噴水
  3. 写真好きにおすすめの撮影スポット
    1. 階段下から噴水越しに撮る
    2. 教会前からローマの街並みを撮る
    3. ブルーアワーを狙う
    4. 人の少ない早朝がおすすめ
    5. 春はツツジと一緒に撮影(4月〜5月頃)
  4. アート好きなら見逃せない周辺スポット
    1. ベルニーニ親子が手掛けた「バルカッチャの噴水」
    2.  怪物の家と呼ばれる「ズッカリ宮殿」
    3. 文豪キーツゆかりの「キーツ・シェリー記念館」
    4. 芸術家に愛された「バブイーノ通り」
    5. カラヴァッジョの名画を無料で見学「サンタ・マリア・デル・ポポロ教会」
    6. 緑とアートを満喫できる「ボルゲーゼ公園」
  5. スペイン広場から巡る芸術散歩ルート
    1. トレビの泉(Fontana di Trevi)
    2. スペイン広場(Piazza di Spagna)
    3. パンテオン(Pantheon)
    4. ナヴォーナ広場(Piazza Navona)
  6. スペイン広場周辺のおすすめカフェ
    1. カノーヴァ・タドリーニ(Canova Tadolini)
    2. アンティコ・カフェ・グレコ(Antico Caffè Greco)
    3. バビントンズ・ティールーム(Babingtons Tea Room)
  7. スペイン広場周辺でショッピング
  8. スペイン広場へのアクセス
  9. スペイン広場観光のQ&A
    1. ベストな時間帯は?
    2. 階段で写真は撮れますか?
    3. 見学所要時間はどのくらい?
    4. トレビの泉まで歩けますか?
    5. 夜でも安全ですか?
  10. ローマ観光スタイルに合わせたホテルのエリア選び
    1. スペイン広場周辺(徒歩圏)
    2. トレビの泉周辺
    3. テルミニ駅周辺
  11. まとめ
    1. 関連

スペイン広場とは?

ローマ、スペイン広場

名前の由来

「スペイン広場(Piazza di Spagna)」という名前は、
広場の前にあるスペイン広場宮殿(Palazzo di Spagna)に由来します。

17世紀、この宮殿には教皇庁駐在のスペイン大使館が置かれ、周辺一帯が「スペインの広場」
と呼ばれるようになりました。その名称が現在まで受け継がれています。

映画『ローマの休日』で有名

スペイン広場といえば、映画『ローマの休日』で、オードリー・ヘプバーン演じるアン王女が
スペイン階段でジェラートを食べる名シーンを思い浮かべる方も多いでしょう。

しかし現在は景観保護と混雑防止のため、スペイン階段での飲食や座り込みは禁止されています。

違反すると160〜400ユーロ程度の罰金が科される場合があるため注意しましょう。

以前は多くの観光客が階段に座って休憩していましたが、現在は歩きやすく、
美しい景観を楽しめるようになりました。

トリニタ・デイ・モンティ教会

とり似た・ディ・モンティ教会

スペイン階段の頂上に建つのが「トリニタ・デイ・モンティ教会(La chiesa di Trinità dei Monti)」です。

フランス王ルイ12世の命によって建てられたため、
ローマでは珍しくフランス・ゴシック様式の特徴が取り入れられています。

教会内部には、ミケランジェロの弟子として知られるダニエーレ・ダ・ヴォルテッラの代表作
『十字架降架』のフレスコ画が残されており、美術好きならぜひ立ち寄りたいスポットです。

 

スペイン広場の見どころ

スペイン広場周辺には、階段や噴水だけでなく、美術館や歴史ある建物など見どころが点在しています。
まずは位置関係を地図で確認してから散策すると、効率よく巡ることができます。

スペイン階段

スペイン広場、ローマ

スペイン階段は1723〜1725年に造られた全135段の大階段で、スペイン広場のシンボルです。

春には色鮮やかなツツジが飾られ、季節ごとに異なる表情を見せてくれます。

また、朝は柔らかな光に包まれ、夕方から夜にかけてはライトアップによって幻想的な雰囲気になり、
一日を通して異なる景色を楽しめます。

バルカッチャの噴水

スペイン広場、ローマ

階段のふもとにある「バルカッチャの噴水」は、バロック彫刻の巨匠ベルニーニ親子による代表作です。

「バルカッチャ」とはイタリア語で「古い小舟」を意味し、
テヴェレ川の洪水で流れ着いた船がモデルになったと伝えられています。

水圧が低いという制約を逆手に取り、船から静かに水があふれ出すようなデザインにした点も、
この噴水の大きな魅力です。

 

写真好きにおすすめの撮影スポット

スペイン広場は、時間帯や撮影する位置によってまったく異なる表情を見せてくれます。

ここでは、写真好きの方におすすめしたい撮影スポットと、美しく撮影するコツをご紹介します。

階段下から噴水越しに撮る

スペイン広場を代表する定番の構図です。

バルカッチャの噴水の西側に立ち、手前にきらめく水面と舟の彫刻、奥にスペイン階段と
トリニタ・デイ・モンティ教会を入れると、広場全体の美しさを一枚に収められます。

スマートフォンでも撮影できますが、広角レンズがあるとよりダイナミックな写真になります。

教会前からローマの街並みを撮る

ローマ・スペイン広場

スペイン階段を登り切った教会前の広場は、ローマの街並みを一望できる人気の撮影スポットです。

正面にはコンドッティ通りがまっすぐ伸び、その先にローマらしい屋根瓦の街並みが広がります。
夕暮れ時には街全体がオレンジ色に染まり、特に美しい景色を楽しめます。

ブルーアワーを狙う

ローマ・スペイン広場

日没後、空に青さが残る「ブルーアワー」は、写真好きにぜひおすすめしたい時間帯です。

青く染まる空とライトアップされた階段の暖色が美しいコントラストを生み出し、
昼間とはまったく違う幻想的な雰囲気を撮影できます。

人の少ない早朝がおすすめ

スペイン広場

人の少ない写真を撮りたいなら、早朝の訪問がおすすめです。

日中は世界中から観光客が集まり混雑しますが、午前7時頃までであれば比較的人が少なく、
スペイン階段をゆっくり撮影できます。

朝日に照らされた白い大理石はやわらかな光に包まれ、とても美しく見えます。

春はツツジと一緒に撮影(4月〜5月頃)

ローマ、スペイン広場、ツツジ

毎年4月から5月頃には、スペイン階段が色鮮やかなツツジで彩られます。

ピンク色の花と白い階段、青空のコントラストはこの季節だけの特別な景色です。
どこを切り取っても華やかで、春ならではの一枚を撮影できます。

なお、景観保護のため、スペイン階段に座っての撮影や休憩は禁止されています。
写真を撮る際は周囲の人の通行を妨げないよう、立ったまま撮影を楽しみましょう。

 

アート好きなら見逃せない周辺スポット

スペイン広場周辺には、美術や建築、文学にゆかりのあるスポットが数多く点在しています。

少し足を延ばすだけで、ローマの芸術文化をより深く楽しめます。

ベルニーニ親子が手掛けた「バルカッチャの噴水」

ローマ・スペイン広場

階段のふもとにあるバルカッチャの噴水(Fontana della Barcaccia)は、バロック彫刻の巨匠
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニと、その父ピエトロ・ベルニーニによる共同制作です。

当時、この場所は水圧が低く、高く噴き上げる噴水を造ることができませんでした。

そこでベルニーニ親子は、浸水しかけた小舟から水があふれ出すようなデザインを考案。
制約を逆手に取った独創的な発想は、現在でもバロック芸術の名作として高く評価されています。

▶ バルカッチャの噴水だけでなく、ローマ市内で見られるベルニーニの代表作品も
あわせて巡ってみませんか?こちらの記事で詳しく紹介しています。

ローマの街角で見れるバロックの巨匠「ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ」の作品

 怪物の家と呼ばれる「ズッカリ宮殿」

ズッカリ宮殿、ローマ

スペイン階段のすぐ近くに建つ「ズッカリ宮殿(Palazzetto Zuccari)」は、
「怪物の家(Casa dei Mostri)」という別名で知られる16世紀の歴史的建造物です。

最大の見どころは、怪物の口を模した巨大な玄関。
まるで怪物の口の中へ入っていくようなユニークなデザインは、一度見たら忘れられません。

この建物を設計したのは、フィレンツェ大聖堂のドーム天井画でも知られる画家フェデリコ・ズッカリ。
自身の住居兼アトリエとして建てられたもので、マニエリスム建築を代表する作品のひとつです。

現在は美術史研究所として利用されているため内部見学はできませんが、
個性的な外観は写真スポットとしても人気があります。

所在地:Via Gregoriana, 30, 00187 Roma  Google マップで見る

文豪キーツゆかりの「キーツ・シェリー記念館」

キーツ・シェリー記念館、ローマ

スペイン階段のすぐ横には、イギリスの詩人ジョン・キーツが最期を過ごした家を利用した
「キーツ・シェリー記念館(Keats-Shelley Memorial Association)」があります。

館内にはキーツやシェリーをはじめとするロマン派文学に関する資料が展示されており、
文学や芸術に興味がある方におすすめのスポットです。

芸術家に愛された「バブイーノ通り」

スペイン広場とポポロ広場を結ぶ「バブイーノ通り (Via del Babuino)」は、
落ち着いた雰囲気が魅力のショッピングストリートです。

高級ブランドのブティックに加え、老舗の画廊やアンティークショップも点在しており、
芸術散歩を楽しみながらゆっくり歩きたい方にぴったりです。

カラヴァッジョの名画を無料で見学「サンタ・マリア・デル・ポポロ教会」

スペイン広場から徒歩約10分、ポポロ広場に建つ「サンタ・マリア・デル・ポポロ教会」は、
美術好きならぜひ訪れたい名所です。

教会内には、イタリア・バロックを代表する画家カラヴァッジョの傑作《聖パウロの回心》
《聖ペテロの磔刑》が展示されており、無料で鑑賞できることでも知られています。

ベルニーニやラファエロゆかりの作品も残されているため、
ローマの芸術を巡る散策コースにぴったりのスポットです。

▶ サンタ・マリア・デル・ポポロ教会の見どころや歴史は、こちらの記事で詳しく紹介しています。      ローマの教会は芸術の宝庫!サンタ・マリア・デル・ポポロ教会

▶ 教会内で見られるカラヴァッジョの作品や鑑賞ポイントは、こちらの記事をご覧ください。
ローマで無料で見学できるバロック絵画の先駆者「カラヴァッジョ」の作品

緑とアートを満喫できる「ボルゲーゼ公園」

ボルゲーゼ公園、ローマ

約80ヘクタールの広さを誇るボルゲーゼ公園 (Villa Borghese)は、
自然と芸術を一度に楽しめるローマ屈指の人気スポットです。

園内にはボルゲーゼ美術館やローマ国立近代美術館があり、
ベルニーニやカラヴァッジョ、クリムトなどの名作を鑑賞できます。

スペイン広場から徒歩でもアクセスしやすいため、アート好きならぜひあわせて訪れたい場所です。

ボルゲーゼ美術館 予約方法と作品紹介記事はこちら

 

スペイン広場から巡る芸術散歩ルート

トレビの泉・スペイン広場・パンテオンは徒歩で巡ることができる人気ルートです。

約20〜25分の散策で、古代ローマ建築からバロック芸術まで、ローマの歴史と美術を体感できます。
街そのものが野外美術館のような雰囲気なので、ぜひゆっくり歩いてみてください。

📍トレビの泉
↓ 徒歩約8分
📍 スペイン広場
↓ 徒歩約12分
📍 パンテオン
↓ 徒歩約5分
📍ナヴォーナ広場

所要時間:約30分(見学時間を除く)

トレビの泉(Fontana di Trevi)

トレヴィの泉、ローマ

後期バロックを代表する噴水で、海神ネプトゥヌスを中心とした壮大な彫刻が見どころです。
早朝なら混雑も少なく、美しい彫刻をゆっくり鑑賞できます。

朝の静かなトレヴィの泉を満喫したら、そのままスペイン広場へ向かうのがおすすめです。
混雑が本格化する前に、ローマの2大名所を気持ちよく巡ることができます。

▶ トレビの泉の見どころや2026年から始まった有料・予約制については、
こちらの記事で詳しく紹介しています。

トレビの泉は2026年から有料・予約制!料金・予約方法・見どころを解説

スペイン広場(Piazza di Spagna)

ベルニーニ親子によるバルカッチャの噴水と、トリニタ・デイ・モンティ教会が織りなす景観は、
ローマを代表する美しい風景のひとつです。

このあとも、パンテオン、ナヴォーナ広場へと街歩きを楽しみましょう。

 

パンテオン(Pantheon)

Pantheon,Roma

約2000年前に建てられた古代ローマ建築の傑作。巨大なドームと天窓(オクルス)、
そしてラファエロの墓があることでも知られ、美術史ファンにも人気のスポットです。

▶ パンテオンの見どころや入場方法、ラファエロの墓については、
こちらの記事で詳しく紹介しています。

ルネッサンスの巨匠ラファエロが眠る「パンテオン」はローマ建築の傑作!

ナヴォーナ広場(Piazza Navona)

ナヴォーナ広場、ローマ

古代競技場の楕円形をそのまま残すナヴォーナ広場は、ローマを代表するバロック芸術の舞台です。

ベルニーニの「四大河の噴水」と、ライバルの建築家ボロミーニが手掛けた
サンタニェーゼ・イン・アゴーネ教会が向かい合い、美術や建築が好きな方には見逃せないスポットです。

▶ ナヴォーナ広場の見どころやベルニーニとボロミーニのライバル物語は、
こちらの記事で詳しく紹介しています。

ナヴォーナ広場の見どころ完全ガイド|噴水・教会・地下遺跡まで徹底解説

 

スペイン広場周辺のおすすめカフェ

ローマ・スペイン広場

スペイン広場周辺には、芸術家や文豪に愛されてきた歴史あるカフェが点在しています。
観光の合間に立ち寄れば、ローマらしい優雅な時間を過ごせます。

カノーヴァ・タドリーニ(Canova Tadolini)

かつて彫刻家アントニオ・カノーヴァの弟子であるアダモ・タドリーニのアトリエだった建物を利用した、
ユニークなカフェ・レストランです。

店内には巨大な大理石像や石膏像がそのまま展示されており、まるで美術館の中で食事をしているような
特別な雰囲気を味わえます。アート好きならぜひ立ち寄りたい一軒です。

アンティコ・カフェ・グレコ(Antico Caffè Greco)

1760年創業のローマを代表する歴史あるカフェです。

ゲーテやアンデルセン、リスト、ワーグナーなど、多くの文豪や音楽家、
芸術家が集う文化サロンとして栄えました。

アンティーク家具や絵画が並ぶ店内は、美術館のような重厚な雰囲気。イタリアらしい立ち飲みの
「バンコ(banco)」と、ゆっくり過ごせる「サローネ(Salone)」の両方を楽しめます。

バビントンズ・ティールーム(Babingtons Tea Room)

1893年創業の英国式ティールームで、スペイン階段のすぐ隣にあります。

イタリアでは珍しく、本格的な紅茶やアフタヌーンティーを楽しめる老舗として知られています。
クラシカルで上品な店内は落ち着いた雰囲気があり、観光の合間にゆっくり休憩したい方にもおすすめです。

 

スペイン広場周辺でショッピング

ローマ・スペイン広場

スペイン広場周辺は、ローマを代表するショッピングエリアとしても知られています。

広場からまっすぐ伸びる**コンドッティ通り(Via dei Condotti)**には、ブルガリやプラダ、
グッチをはじめとする世界的なラグジュアリーブランドのブティックが立ち並び、
ウィンドウショッピングを楽しむだけでも華やかな雰囲気を味わえます。

一方、**コルソ通り(Via del Corso)**には、ZARAやH&M、Nikeなどのカジュアルブランドが並び、
お土産探しや普段使いのショッピングにもおすすめです。

ブランドショッピングを楽しみたい方は、スペイン広場からコンドッティ通りを歩き、
途中でトレビの泉へ向かうルートがおすすめです。

ローマらしい街並みを眺めながら、観光とショッピングを一緒に楽しめます。

 

スペイン広場へのアクセス

スペイン広場は地下鉄でもアクセスできますが、周辺には徒歩で巡れる観光スポットが多いため、
街歩きをしながら訪れるのがおすすめです。

【地下鉄で行く場合】
• 地下鉄A線「Spagna駅」下車すぐ( 駅を出るとすぐスペイン広場)

【徒歩で行く場合】
• トレビの泉から: 約8〜10分
• パンテオンから :約12〜15分
• ナヴォーナ広場から: 約18〜20分
• ポポロ広場から: 約10分

 

 

スペイン広場観光のQ&A

ベストな時間帯は?

人が少ない朝7〜9時頃がおすすめです。
写真撮影をゆっくり楽しめるほか、朝日に照らされた白い階段も美しく見えます。

日没後のライトアップも幻想的で、昼間とは異なる雰囲気を楽しめます。

階段で写真は撮れますか?

写真撮影は可能です。

ただし、景観保護と混雑防止のため、スペイン階段での飲食や座り込みは禁止されています。
座って写真を撮ったり休憩したりすると罰金の対象となる場合があるため、撮影は立ったまま行いましょう。

見学所要時間はどのくらい?

観光スタイルによって目安は異なります。

• 写真だけ:約20〜30分
• 教会見学:約40分
• 周辺散策:約1〜2時間

トレビの泉まで歩けますか?

はい。トレビの泉までは徒歩約8〜10分なので、ローマの街並みを楽しみながら気軽に歩いて行けます。

夜でも安全ですか?

スペイン広場周辺は、高級ブランド街や大使館が近くにあるため比較的治安が良く、
夜でも多くの観光客で賑わっています。

ただし、スリや置き引きなどの軽犯罪には十分注意しましょう。
また、深夜は人通りの少ない路地を避け、明るい大通りを歩くのがおすすめです。

ローマ観光スタイルに合わせたホテルのエリア選び

ローマ

ローマ観光を快適に楽しむためには、観光スタイルに合ったエリア選びが大切です。

ここでは、スペイン広場を中心に観光する際におすすめのエリアをご紹介します。

スペイン広場周辺(徒歩圏)

立地・治安・アクセスのバランスが良く、初めてローマを訪れる方にも人気のエリアです。

【こんな人におすすめ】

• 初めてローマを旅行する方
• 夜景も楽しみたい方
• ショッピングを満喫したい方

【特徴】

• 高級ホテルが多く宿泊料金はやや高め
• 地下鉄駅が近く観光に便利
• 夜でも比較的人通りが多い

トレビの泉周辺

石畳の路地が続くローマらしい街並みを楽しめる人気エリアです。

【こんな人におすすめ】

• 徒歩で観光したい方
• 初めてローマを訪れる方
• 夜景や街歩きを楽しみたい方

【特徴】

• スペイン広場・トレビの泉・パンテオンが徒歩圏内
• ローマらしい雰囲気を満喫できる
• 石畳が多いため、大きなスーツケースでの移動は少し大変
• スペイン広場周辺より宿泊料金はややリーズナブル

テルミニ駅周辺

交通アクセスを重視するなら、テルミニ駅周辺も選択肢のひとつです。

【こんな人におすすめ】

• 宿泊費を抑えたい方
• 地下鉄やバスを利用して観光したい方

【特徴】

• ホテル数が多く価格帯も幅広い
• スペイン広場周辺より比較的リーズナブル
• 夜は通りによって雰囲気が異なるため、ホテル選びが重要

【宿泊エリア選びのポイント】

テルミニ駅とスペイン広場の中間エリア(ナツィオナーレ通り周辺など)は、アクセスと治安、
宿泊料金のバランスが良く、初めてのローマ旅行にもおすすめです。

ホテルを予約する際は、Booking.com・Agoda・Hotels.comなど複数の予約サイトで料金を比較すると、
お得なプランが見つかることがあります。

ホテル選びで迷ったら、こちらの記事も参考にしてください。

ローマのホテルは、エリアによって治安やアクセス、宿泊料金が大きく異なります。

初めてのローマ旅行で失敗しないために、
ホテルエリアの特徴や予約サイトの選び方を詳しくまとめています。

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まとめ

スペイン広場は、映画『ローマの休日』の舞台として知られるだけでなく、ベルニーニ親子の芸術や
トリニタ・デイ・モンティ教会など、歴史とアートが調和するローマを代表する観光スポットです。

さらに、トレビの泉やパンテオン、ナヴォーナ広場など徒歩で巡れる名所が点在しており、
街歩きをしながらローマの魅力を存分に味わえます。

写真を撮ったり、美術や建築に触れたり、歴史あるカフェでひと休みしたりと、楽しみ方はさまざまです。
ぜひこの記事で紹介した徒歩ルートを参考に、自分だけのローマ散策を楽しんでみてください。

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