紫外線対策、ちゃんとできていますか?
もし、日差しが強くなってきてからUVケアを意識する。
もしくは、ドラッグストアに日焼け止めが並び始めてから、「あっ!そろそろ対策しなきゃ…」と思う。
そんなタイプなら、少しだけ立ち止まって読んでみてください!
紫外線対策を始めるのが遅すぎるかもしれません。
このページでは、紫外線ってそもそも何?から、UV-AとUV-Bの違いや日焼け止めの表示(PA・SPF)の意味、私が実際に感じた対策のポイントなどをまとめてみました。
この記事は、あくまでも個人の体験談で医師や美容の専門家によるものではありません。
365日肌をおびやかす紫外線とは?
シミ・シワ・たるみの原因になると言われる紫外線。
でも正直、昔の私は「なんとなく肌に悪いもの」くらいの認識でしたが、ある日UV対策をしている人と、
していない人の肌の違いという画像を見て、次は我が身という恐ろしさを実感しました。
紫外線は太陽光線の一種で、一言に紫外線といっても UV-A と UV-B の2種類があります。
今まであまり深く考えていなかったのですが、日焼け止めを買うと必ず目にするPA+ や SPF20+ の表示。
これ、実はこの2種類の紫外線への防御力を表しているんです。
UV-Aとは?
UV-Aは、波長が長く肌の奥深くまで届く紫外線です。
コラーゲンをじわじわ破壊して、シワやたるみの原因になると言われています。
しかも厄介なのが、曇りの日でも雨の日でも季節を問わず窓ガラスを通して室内や車内にも届くという点。
「今日は外に出ないからすっぴんで大丈夫!」と油断しがちですが、UV-A対策は室内でも...
しかも一年中必要だと知って考えを改めました。
まず、対策の一つとして室内のカーテンを98%の遮光カーテンに換え、ノーメイクの日でも
日焼け止めだけは塗るようにしました。
UV-Bとは?
UV-Bは、主に5月~7月頃の強い紫外線をいい、皮に炎症を起こし細胞を傷つけるので、
シミの原因になるといわれています。
日傘や帽子だけでは防げないので、サングラスやUVカットの洋服、スカーフ、手袋、
日焼け止めなどの組み合わせ対策が必要です!
「日焼けしにくいから大丈夫」は本当?
日焼けすると肌が赤くなってヒリヒリするタイプの方は、もともと紫外線対策に気を使っている人が多い
ですよね! でも、赤くならずにすぐ褐色になるタイプの方(私もそうですが...)、
「自分は日光に強いから大丈夫」と思っていませんか?
実はこれ、かなり危険です!
褐色になるのはメラニン色素が多いだけで、紫外線ダメージを受けていないわけではないのです。
ですから、肌タイプに関係なく、紫外線対策は必要なんです。
PA+とSPFの意味をやっと理解した
紫外線にはUVAとUVBがある事を学びましたが、日焼け止めに表示されているPA+ と SPF20+には、
どんな意味があるのでしょうか?
PA(Protection Grade of UVA)はUV-Aに対する防御力を示すもので、SPF(Sun Protection Factor)は、
UV-Bに対する防御力を示すもので、2種類の紫外線に対しての、紫外線対策の数値を表したものなのです。
PAは+~++++の4段階、SPFは50+まであり、数値や+が多いほど防御力は高くなります。
...ということを、恥ずかしながら私は最近まで知りませんでした。
数値の目安としては?
- SPF20・PA+~++:日常生活での使用
- SPF30~40・PA+++:外出や屋外での使用
- SPF50・PA++++:日差しの強い中での活動する場合
- SPF50+・PA++++:特に日差しの強い中での活動や紫外線に弱い人
それから、PAやSPFの高い日焼け止めを塗ったからといって、油断は禁物です。
どんなに数値が高くても日焼け止めの効果は数時間なので、2〜3時間ごとの塗り直しが必要です。
日焼け止めのタイプについて
紫外線への対策として最も使われているのが、塗るタイプの日焼け止めです。
最近は、サプリメントタイプの飲む日焼け止めなども話題になっていますが、どちらが効果があるのか
比べてみたいと思います。
塗る日焼け止め、実は足りてない?
通常、私たちのつけている塗るタイプの日焼け止めは、クリーム状のものや液体タイプ、オイル状のもの、
スプレータイプなど色々ありますが、表示通りの効果を出すには意外と量が必要です。
いったいどのくらい塗れば効果があるのでしょうか?
液体タイプであれば、1円玉2つ分くらいの量、クリーム状であれば、パール2つくらいの量をつけて、
その上から2度塗りしなければ、表示通りの効果が得られないといわれています。
だけど、正直いってそんなに塗ったらベタついて白くなるし、メイクもヨレる…と思って
ついつい少なめにつけてしまいますが、それだと効果もそれなりなんですよね。
さらに、汗や手洗い、皮脂で落ちるので、2~3時間ごとのこまめな塗り直しも必要なので、
手間がかかるうえ、クレンジングをしっかり使って落とす必要があるので、肌への負担も
大きくなり、肌荒れしてしまうことも...

ということで、SPF/PAは数値が高いほど防御力も高いのですが、肌タイプや成分なども考慮して
肌に優しいタイプを選ぶ必要があります。
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乾燥肌でカサつきやすい肌質の場合は、セラミド、ヒアルロン酸などの保湿成分が配合されたもの、
敏感で肌荒れしやすい場合は、アルコールフリー、ノンケミカルなどの低刺激なアイテムを探してみるのが
無難です。また、色ムラやくすみが気になる場合は、ベースメイク兼用やトーンアップ効果などのある
アイテムも良いかと思います。
飲む日焼け止めについて
最近注目を浴びているのが、飲む日焼け止めです。
サプリメントタイプの飲む日焼け止めとしてヨーロッパで生まれ、紫外線による肌のダメージを
体の内側からケアするものです。
ヨーロッパの人たちは小麦色の健康的な肌を好み、積極的に日差しを浴びますが、紫外線対策も
しっかりとしており、日焼けによるヒリヒリとした痛みを抑える目的で、
飲む日焼け止めが服用されるようになったそうです。
私もヨーロッパでは、サプリメントタイプの日焼け止めと塗るタイプのものを併用していましたが、
塗るという感覚に慣れているので、「飲む」というと違和感があるかもしれません。
ですが、手間をかけて何度も塗りなおしても完璧ではない日焼け止めの回数を減らせるのなら、
飲む日焼け止めはかなり快適ですね。
国内で流通している飲む日焼け止めの多くは、植物などから抽出されたビタミンCや天然成分成分、
美容成分などが配合されているので、紫外線対策を含め美肌づくりのサポートとしても使える印象です。
ただし、「飲んでいるから塗らない」ではなく、併用することが前提です!
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いつまでも綺麗でいたい「美肌」をつくる生活習慣!
肌のきれいな人は、毎日の生活習慣から美肌をつくりだしています。
その生活習慣とは?
髪と頭皮のUVケア忘れていませんか?
肌の紫外線対策はしっかりとしていても、「髪と頭皮はノーマークだった。」という方も多いはず。
紫外線が悪影響を及ぼすのは肌だけではありません。
実は、髪には肌の2~5倍の紫外線が降り注ぐといわれているので、頭皮ダメージは、髪のパサつきやフケ、
かゆみ、抜け毛などの原因にもなるといわれます。
私自身も抜け毛に悩んだ時期があり、紫外線の影響を知ってから対策するようになりました。
髪も肌の日焼け止めと同じく、紫外線から守るアイテムを使用することを覚えておく必要がありますね。
飲むサプリとスプレータイプの日焼け止めを併用するのも一つの手段だと思います。
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まとめ:紫外線対策は「気づいた今」からでもはじめよう
紫外線について調べ始めて、「今までどれだけ適当にやってきたんだろう…」と正直反省しました。
でも、「気づいた今からでも遅くない!」と自分を励ましながら、日々UVケアに励んでいます。
まずは、自分の肌に合った日焼け止めを選ぶ。そして、季節や場所を問わず家や車の中でも油断しない。
これを意識するだけでも、未来の肌はきっと変わるはず!
私と同じように「もっと早くに知りたかった…」と後悔する人が一人でも減れば嬉しいです。









