北海道・札幌の1日観光スポット!

札幌といえば、札幌市時計台や雪まつり、ラベンダーなどのイメージがわきます。
広大な敷地に美しい花が整備された自然の美しさを体験できる北海道。

今回は、私たちが実際に訪れた札幌市のおススメ観光スポットやパワースポット、
絶景スポットなどを紹介していきます。

札幌市内の交通機関について

札幌は交通網が発達しているので、徒歩と交通機関を組み合わせて、簡単に観光スポットにアクセス
することができます。主な交通機関は、路線バス、地下鉄、市電です。
ここでは、私たちが主な移動に利用した地下鉄を紹介します。

札幌市営地下鉄

観光スポットは市内に点在していますが、地下鉄を利用すれば交通渋滞にも巻き込まれず、あっという間に
目的地に到着します。

札幌市営地下鉄は、ラインカラーに分けられた南北線(グリーン)、東西線(オレンジ)、東豊線(スカイブルー)
の3つの路線が走っていて、路線をN、T、Hと記号化し、各駅を番号でわかりやすく表示されているので、
海外からの旅行者を迎える観光都市らしい気配りがされています。

metro statio sapporo metro  sapporo

南北線と東西線では平日始発時刻 ~ 9:00の時間帯は、女性と子供、体の不自由な方と
介護する男性の専用車両があり、対象者以外は乗車できな車両があるので注意しましょう。

地下鉄専用1日乗車券について

地下鉄専用1日乗車券には、2種類あります。

  • ドニチカ切符:大人520円、こども260円
    土曜日・日曜日・祝日及び年末年始(12月29日から1月3日)に利用できる1日乗車券
  • 地下鉄専用1日乗車券:大人830円、こども420円
    平日に利用できる1日乗車券です

1day metro ticket sapporo

私たちの訪問日は平日だったので、地下鉄専用1日乗車券を地下鉄の券売機で購入しました。

札幌市時計台、北海道庁旧本庁舎、大通公園、北海道神宮などへのアクセスはもちろん、
少し距離のある白い恋人パークや真駒内方面へも地下鉄を利用したので、十分に元が取れました。
詳しくは札幌市交通局の公式ページ

それでは、さっそく地下鉄1日券を使って観光スポットを廻ってみます。
まずは、真駒内にある頭大仏へとアクセスします。

頭大仏殿

atamadaibutsu,sapporo

丘から頭だけがポツリと出ているのがとても印象的な頭大仏

頭大仏(あたまだいぶつ)は、世界的な建築家・安藤忠雄氏により
真駒内の滝野霊園開園30周年記念事業として設計されたものです。

霊園というと暗いイメージがありますが、モアイ像やストーンヘンジをはじめ、
他にも変わった彫像が多数あるので撮影スポットにもなりますし、
北海道ならではの自然に囲まれた公園墓地という感じで、楽しく散策できます。

札幌の新しい観光スポット「頭大仏」は霊園に鎮座している⁈の記事を読む
頭大仏の鎮座する真駒内霊園へのアクセス方法や見どころを説明しています。

住所:札幌市南区滝野2番地 (真駒内滝野霊園内)
拝観時間:4月~10月 9:00~16:00 / 11月~3月 10:00~15:00
アクセス:地下鉄南北線「真駒内駅」下車、札幌中央バス真106便「真駒内滝野霊園口」下車
または、真108便「真駒内滝野霊園 」下車
駐車場:頭大仏周辺の南駐車場・北駐車場(245台)無料

 

sapporo maruyama koen

地下鉄東西線の「円山公園駅」で下車し、丸山公園内を通って第三の鳥居から北海道神宮へ

北海道神宮

hokkaido-jingu,sapporo

恋愛成就、家内安全、開運、健康運、勝負運、学業成就とありとあらゆるご利益が期待できる
北海道一のパワースポット!

北海道神宮は1869(明治2)年、明治天皇が北海道鎮護の神を祭祀するよう
勅を発したことにより創建されました。

御祭神は、大国魂神(おおくにたまのかみ)、大穴牟遅神(おおなむちのかみ)、
少名彦神(すくなひこなのかみ)、明治天皇(めいじてんのう)の4柱です。

また、北海道神宮には5つの鳥居があり、くぐる鳥居によってご利益が違うとも言われています。

敷地内には3つの境内社があり、その中でも北海道開拓に貢献した伊能忠敬をはじめ
37柱が祀られている開拓神社は、仕事運や勝負運に非常に強いパワースポットとされています。

住所:札幌市中央区宮ケ丘474番地
授与所時間:9:00~17:00(11~2月は16:00まで)
入場料:無料
アクセス:地下鉄・東西線「円山公園駅」より徒歩約12分

札幌時計台

sapporo,clock tower

オフィスビルに囲まれた街のど真ん中に「ポツリ」と建つ札幌のシンボル時計台

時計台の正式名称は「旧札幌農学校演武場」といいます。

1878(明治11)年、札幌農学校の演武場として建設され、3年後にアメリカ・ハワード社製の
時計が据え付けられ139年以上にわたり時を刻み続ける日本最古の時計塔です。

1903(明治36)年に札幌農学校が移転したため、時計台は札幌市の所有となり、
「時計台」と呼ばれるようになったそうです。

時計塔までの高さは約19mの5階建て、木造の洋風建築で国の重要文化財に指定されています。
開拓使のシンボル赤い星印の「五稜星」が見られます。

演武場として使用された2階建ての館内は、
時計台の歴史や明治時代の演武場を再現した展示室になっています。

時計台撮影スポット

時計台と一緒に美しく撮影できるスポットが2つあります。

♠ 敷地内から時計塔と一緒に撮影する

sapporo tokeidai

♠ 時計台の向かいの通りのMNビルの2階から撮影

sapporo,clock tower

ビルの2階のテラスから時計塔を撮影できます。外側に階段があるので、すぐに見つかります。
結構広いフロアになっているので、遠慮なく時計塔と一緒に撮影できます。

sapporo sapporo

住所:札幌市中央区北1条西2丁目
開館時間:8:45~17:10(最終入館17:00)
休館日:1/1~1/3
入場料:大人200円、高校生以下無料
アクセス : JR「札幌」駅より徒歩約10分、地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通」駅より徒歩約5分

北海道庁旧本庁舎

 Former Hokkaidō Government Office,sapporo

1888(明治21)年に北海道庁の本庁舎としてアメリカ風ネオ・バロック様式で建てられ、
道民からは「赤れんが」という愛称で呼ばれているそうです。

1909(明治42)年の火災で内部と屋根を焼失したのち再建され、
北海道開道100年を記念して1968(昭和43)年に創建時代の姿に復元されました。

1969(昭和44)年には国の重要文化財に指定されています。
上層部には、開拓使のシンボル赤い星印の「五稜星」が見られます。

ライトアップ時は更に美しく、明治時代にタイムスリップしたような感覚になります。

住所:札幌市中央区北3条西6丁目
開館時間:8:45~18:00 無休(年末年始休)
入場料:無料
アクセス:JR「札幌」駅、地下鉄「さっぽろ」駅より徒歩約8分

白い恋人パーク

shiroikoibito-park,sapporo

白い恋人パークは、北海道土産の定番「白い恋人」の製造元ISHIYAの本社工場を兼ねた
お菓子のテーマパークで、工場見学とお菓子作りの体験ができます。

パーク内への入場は無料で、館内有料エリアでは工場見学や白い恋人の手作り体験、
オリジナルスイーツを味わえるカフェなど3つのコースが楽しめるようになっています。

色とりどりの花の咲き揃った広い敷地には、お菓子の家やロンドンバス、
季節ごとに変わる装飾などフォトジェニックなスポットでいっぱいです。

shiroikoibito-park,sapporo

また、毎時00分になると、人形や動物たちが音楽とともにゆかいなパレードを繰り広げる
「からくり時計塔」も見どころの一つです。

住所:札幌市西区宮の沢2-2-11-36
開館時間:9:00~18:00(入館 17:00まで)
入場料:ファクトリーコース 大人600円、中学生以下200円、3歳以下無料
             プレミアムファクトリーコース 大人1500円、中学生以下1200円、3歳以下無料
             各ショップの営業時間や料金については公式サイト
アクセス:地下鉄東西線「宮の沢」駅より 徒歩約7分

 

大通公園とさっぽろテレビ塔

odori park, sapporo tv tower

大通公園は、札幌中心地のオフィス街にある都会のオアシス。

大通西1丁目から12丁目までの敷地には、噴水や様々な種類の樹木、芝生、花壇が美しく整備され、冬の札幌雪祭りや夏のビアガーデンなど様々なイベント会場ともなっています。

大通西1丁目の出発点には、1956年に完成した札幌のランドマーク的存在の
「さっぽろテレビ塔」を見ることができます。

テレビ塔展望台からは、360度のパノラマを楽しむことができますし、
一定時間ごとに色が変化するライトアップも見どころです。

住所:札幌市中央区大通西1~12丁目
アクセス:JR「札幌」駅より徒歩約10分、地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通」駅

ライトアップスケージュールや展望台についての詳しい情報はさっぽろテレビ塔の公式ページへ

JRタワー展望室T38

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ショップやレストランの入ったJRタワーイーストの38階にある展望フロア。
6階にチケットカウンターと38階行きの専用エレベーターあり、
180メートルの高さから札幌の景色を360度楽しむことができます。

ライトアップされた札幌の夜景はとても綺麗!

男性トイレはガラス張りになっていて、トイレからも美しい札幌の景色を楽しめます。
JRタワー展望室入場チケット は、オンラインからも購入できます。

住所:札幌市中央区北5条西2丁目5番地 (JRタワーイースト6F)
開館時間:10:00~21:00 (最終入場20:30)
入場料:大人740円、中・高校生520円、小学生・幼児320円 (3歳以下は無料)
営業時間:入場料金が変更されていることがあるので公式ページで確認してください。

 

札幌のお勧めホテル

私のホテル選びの条件は、清潔でコスパである事!
列車や地下鉄の駅に近くにあり、その周辺にコンビニなどがあれば問題なし。

今回宿泊したのが「JRイン札幌駅南口」です。

hotel JR-inn sapporo minamiguchi hotel JR-inn sapporo minamiguchi
JRイン札幌駅南口の空室状況と料金を調べる

コスパです!
部屋は適度の広さで、WiFi、ケトル、アメニティなど必要な設備や備品が整っていて清潔です。
ホテルの上層部に温泉があり、札幌の夜景を楽しむことができるのが魅力の一つです。

JR札幌駅の近くに立地し、ホテルの周辺には数件のコンビニや食事処もあるので便利でした。

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まとめ

関西人の私にとって北海道は近くて遠い場所だったので、やっと北海道を訪問できたことをとても
喜んでいます。地下鉄やバスの連絡もよく、頭大仏や白い恋人パークにも簡単にアクセスできたし、
北海道神宮で念願の御朱印もいただき、とても満足です。

また、北海道と一言で言っても、とても広く興味深い街が沢山あります。
飛行機で出発地と札幌市内を往復するのではなく、日程に余裕のある人はレンタカー を借りて近郊へ
足を延ばすのもいですし、列車を利用して小樽への日帰り観光や函館などと合わせて観光するのもよい
のではないかと思います。

 

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