播磨のパワースポット「廣峯神社」で陰陽九星詣り!

近畿

廣峯神社といえば姫路城の北側にそびえるの広峯山の山頂付近に位置し、大河ドラマ「軍事官兵衛」の
黒田家ゆかりの古社、そして陰陽九星詣りができる播磨のパワースポットということを知り
お参りに行ってきました。

境内の様子やアクセスなどまとめて紹介していきます。

鳥居をくぐってから境内まで

廣峯神社、姫路

標高260mの広峯山の山頂付近にあるので、鳥居までは最寄りのバス停から20分山を登るか車、
タクシーでのアクセスになります。鳥居の前が無料の駐車場になっています。

廣峯神社、姫路

鳥居をくぐってから、さらに10分ほど歩きます。
鳥居の先は古道と車道の2つに分かれていて、山登りに自信がない私たちは車道を進みました。

徐々に広くなり待避所もありますがますが、鳥居をくぐったばかりの所は車が1台通れるくらいの道幅で、
途中ピンカーブのような急な上り坂があるので、かなりきつかったです。

だけど、神社に到着して石段を上がると・・・

廣峯神社、姫路

姫路の街と瀬戸内海を一望できる素晴らしい絶景が待っています!

廣峯神社とは?

廣峯神社、姫路

廣峯神社は姫路城の北側にそびえるの広峯山(標高260m)の山頂付近にある神社で、奈良時代、吉備真備公が
唐から都へ帰る途中、白幣山で牛頭天王の神威を感受し、この旨を聖武天皇に報告したことによって、
734年(天平6年)聖武天皇の勅令により、廣峯神社の社殿が創設されたという古い歴史を持った神社です。

廣峯神社、姫路

室町時代造営の本殿は入母屋造りで内陣と外陣が分かれていて、建物前面は一種の舞台造りになっています。現在の建物は1626年姫路城主本多忠政が再建したものですが、本殿と拝殿はともに国指定重要文化財に
指定されています。

お参りのしかたとご利益

廣峯神社、姫路

正殿の御祭神:牛頭天王 (ごずてんのう)=素戔嗚尊(すさのおのみこと)と五十猛尊(いそたけるのみこと)
左殿の御祭神:奇稲田姫尊(くしなだひめのみこと)とその親神。
右殿の御祭神:八王子神(はちおうじのみこと)の他十柱の神々が鎮座しています

廣峯神社、姫路

広峯神社の参拝方法はニ拝二拍手一拝で、正殿の素戔嗚尊、左殿の奇稲田姫命、右殿の八王子神の順番で
参拝します。厄除、除災招福、武運長久、恋愛成就、商売繁盛、海上安全、安産祈願、家内安全などの
ご利益があります。

本殿裏手の陰陽九星詣りへ

陰陽九星詣りとは

陰陽九星詣りとはどんなことをするのでしょうか?
自分の生まれた年でわかる運命星の守護神へ、直接お願いをしに行くわけです。

廣峯神社、姫路

その手順は?

まず、授与所で自分の運命星の九星祈願札とお守りのセット(800円)をいただきます。
つぎはお札の裏に住所、名前、年齢、お願い事を書いたら本殿の裏手へ向かいましょう。

自分の運命星を知らなくても境内や授与所で確認できる表があります。

廣峯神社、姫路

拝殿裏手には一白水星から九紫火星まで9つの運命星の穴があり、それぞれの守護神が鎮座されています。
なんとも神秘的な光景です。

廣峯神社、姫路

自分の運命星の守護神が鎮座される穴にお願い事を書いた九星祈願札を投げ入れ、穴に顔を近づけて
お願い事を3度ささやきます。

今日は、廣峯さんに行ってお願い事をするんだと決めていたので、お願い事を永遠とつぶやいていた私・・・
「 ん?なんか願いが叶いそうな気がする。」

廣峯神社、姫路

牛頭天王は陰陽道にとって非常に重視される神で、廣峯神社の創建者とされる吉備真備は陰陽師であった
といわれます。このことから、廣峯神社は陰陽道に深く関わりのある神社として陰陽九星詣りがあるようです。

摂社・末社へお参り

廣峯神社、姫路 廣峯神社、姫路

本殿裏手側の末社:稲荷神社、天神社、熊野権現社、冠者殿社、山王権現社、大鬼社、庚申社

授与所

廣峯神社、姫路

自動販売機に入ったお守りを他社で見た時は驚きましたが、ガチャガチャのおみくじは初めて見ました。
ガチャガチャも運なので、おみくじと変わりないのでしょうかね・・・

廣峯神社、姫路

御朱印の種類が3種ありましたが、金色で書かれた御朱印をいただきました。
石川県の金沢神社で金粉のついた御朱印をいただいた時も驚いたのですが、こちらは金色です!
令和の金運はアップしそうです☺

黒田官兵衛の黒田家ゆかりの古社とは?

どんなつながりがあるのでしょうか?

広峯神社は黒田官兵衛の祖父・黒田重隆(しげたか)が目薬を売って身を立てた場所とされていて、
それにちなんだ目薬の木や、黒田家跡とされる場所があります。

官兵衛の祖父はこの地で出世をして豪族となり、官兵衛の父・職隆(もとたか)と黒田官兵衛ともども
当時の御着城主 小寺家に仕えることになり、それがきっかけで黒田官兵衛が戦国武将なる
チャンスを作ったといっても過言ではないのではないでしょうか。

本殿の横には官兵衛神社が建てられていました。

廣峯神社へのアクセス

場所:姫路市広嶺山52
祈祷・授与所受付時間:9:00~16:00
入場料金:無料
駐車場:無料

交通機関を使って:JR・山陽電鉄姫路駅より神姫バスにて約20分終点「広峰」下車徒歩約30分
車を使って:播但連絡道路「砥堀ランプ」「豊富ランプ」から車で約10分

その他の情報は、公式ホームページから

 

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まとめ

標高280mの広峯山頂付近にある重要文化財に指定された神社なので、見ごたえもあり高台からの見晴らしも
とてもいいです。陰陽九星詣りという珍しいお参りの仕方も初めてでしたが、この中に私の願いを聞いて
くださる守護神がいるんだな~と思うと、とても神秘的でした。

徒歩で山を登る方はもちろんのこと、車でアクセスするにしても、ちょっとした運動になります。
この近くには、 姫路の強力なパワースポット「書写山圓教寺」があります。
神秘な古刹の歴史や弁慶にゆかりのある史跡などを辿ってみてはいかがでしょうか?

 

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